風評被害を防ぐために

インターネットがあるお陰で助かる事が多い反面、困った悩みも出てきてしまいますね。誰でもネット上で発言出来たり、写真を投稿出来たり、表現が出来るようになったのはメリットです。ですが、発言も写真もどんな内容でも自由にしていいと捉えてしまう人がいたり、便利なシステムを悪用する人が出てきてしまうのも事実です。楽しかった事や好きな事、趣味の事で盛り上がる中で悪口を書き込む人がどうしても出てきてしまうのです。特定の人物であったりお店であったりをターゲットにして書き込み、それが事実と異なってもネット上で話題が一人歩きしてしまうという風評被害です。どのように防げばいいのかと議論も盛んに行われていますが、やはりそういった書き込みを許さないという環境を整えるべきでしょう。運営者がサイトパトロールをこまめに行うだけでも数は減りますし、ユーザー側も気がついたら報告をしたり、と意識を高めてゆく事が大切です。

風評被害で困っている人々

主人は調理師の仕事をしています。毎日業者の人とのやりとりをしていますが、大地震のときに起こった風評被害には業者の方々や産地の地元の方々も本当に困っているようです。自分は主婦なので風評被害がどの程度のものなのか明確にわかりませんが、やはりスーパーなどで買い物をするときに野菜の産地を見てはここは買うのをやめておいた方が良さそうだとか、ここなら少し離れているから大丈夫かもしれないとか考えながら買ってしまっているかもしれません。原発のある地域周辺は風の向きや地形にもよるかもしれませんが、周辺というだけで買うのをためらってしまうところがあります。家族の口に入るものだし、子供はその影響を大人よりも受ける可能性があるので、子供の口に入るものはどうしても慎重に選ぶようにしているのです。自分たちの身は自分たちで守らなくてはならなくなっているような気がします。

風評被害は個人にも起こりうる問題

風評被害は農業の世界で多い問題ですが、実は個人レベルでも起こりうるのです。近年はネットが発達していて、個人の情報が多数アップされています。ですから、何か少し変な発言をするなりしてしまうだけで、大きな影響を受けてしまうケースがあります。悪評が立って仕事がしにくくなると、自営業をしている人などは経済的な不利益を被ってしまうこともあります。ネット上にはできるだけ自分の詳細な情報を載せないとか、万が一のときのことまで考えた行動が求められている時代です。ときには裁判をしなくては損害が回復できなくなったりもしますから、心当たりがあるなら早急に弁護士さんや警察などに相談に行くといいでしょう。問題発生にいかに早急に対処できるかが事態沈静化のポイントなることはほぼ間違いがありません。風評被害対策を専門としている業者もたくさんあるので参考にしてみましょう。

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